第2話・小さいエンジン大きいエンジン

今井ゆみは、小学校の頃いつも週末になると横浜のヨットへ乗りに行く姉を眺めていました。そんなゆみが初めてヨットに乗ったのは大学のヨット部、そこからゆみのヨットライフは始まりました。


エンジンは使い終わったら、ガソリンタンク上部のキャップを必ず閉めて保管してくださいと教えてもらいました。そうしないと、キャップから雨水とかが入ってしまって、ガソリンに混じってしまい、エンジンが掛からなくなってしまうそうです。
お姉ちゃんのヨットとかに付いている船内機のエンジンに比べると、小さなエンジンのくせに音がうるさいです。音がうるさくて恐いので、エンジンレバーに付いているカメさんモードで走ります。


ゆみのヨットはとても小さいけどとても可愛いヨットです。