中古車輸出・第7話

中古車輸出業の実務物語は、今井ゆみが学生から社会人になって初めて就職した横浜の貿易会社で経験した日本から世界へ中古車を輸出する中古車輸出業務の仕事を脚色した中古車輸出物語です。


「そんな返事の書き方では相手から返ってこないに決まってるだろう」
他にも日本の中古車を輸出している人はたくさんいるのだから、その中でおまえから買うと気持ち良く商談が進められると思えたら海外バイヤーは注文してくれるんだぞ。社長は、先月入社したばかりのラオス人の営業スタッフに指導しています。
「車の注文を取るのも大変よね」
今井ゆみは、マグコップのお茶を飲み、キーボードの操作しながら社長室から聞こえてくる2人の声を聞いていました。彼は、国内の販売店で販売員をしていたのに、先月に入社して以来、まだ1件も海外からの注文を取れていませんでした。


プリンセストレーディング は、世界へ日本の中古車を輸出しています。