中古車輸出・第39話

中古車輸出業の実務物語は、今井ゆみが学生から社会人になって初めて就職した横浜の貿易会社で経験した日本から世界へ中古車を輸出する中古車輸出業務の仕事を脚色した中古車輸出物語です。


「見積書?」
シャランは、スリランカ人なので時々わからない日本語もあった。何か物を買う時に、いくらかわからないから営業の人に金額を教えてと聞くと、作ってもらえる書類とゆみが説明した。
「うーん、見積書で良いのかな?」
「正確には、プロフォーマインボイスと見積書は違うものだけど、まあ、そんなようなものだ」
シャランが返事に困っていると、奥の席から部長が教えてくれた。
ゆみは、シャランからプロフォーマインボイスのテンプレートファイルをもらって、ドイツの海外バイヤー用のものを作成した。


プリンセストレーディング は、世界へ日本の中古車を輸出しています。