ニューヨーク恋物語(ラブストーリーズ)は、今井ゆみが母の実家であるニューヨークで生まれてから7歳まで過ごしたニューヨーク生活を脚色したニューヨークを舞台にした物語です。


「次はランチタイムです、教室の前に並んでください」
アスター先生は、皆に言った。午前の授業中、ずっとゆみは自分のルーズリーフを広げて、良明にも見せて、一生懸命、先生の話している授業の内容を説明していたのだったが、ゆみの日本語が通じないのか、良明はずっと黙ったままだった。
「ランチタイムよ。前に並ぼう」
ゆみは、良明の手を引っ張って、椅子から立たせた。
「ゆみ、その通訳ならば、日本語話せないけど、俺でも出来ると思う」
マイケルが笑いながら、ゆみに言った。


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