中古車輸出・第8話

中古車輸出業の実務物語は、今井ゆみが学生から社会人になって初めて就職した横浜の貿易会社で経験した日本から世界へ中古車を輸出する中古車輸出業務の仕事を脚色した中古車輸出物語です。


「うちの会社に来るオファーメールの質が悪いかもしれない」
ラオス人の彼は、当社宛てにオファーを出してくる海外バイヤーはそんな真剣に日本から自動車を買う気がなく、なんとなく冗談半分でオファーを出していたり、いたずらやスパム的にオファーを出してきているだけなのではないかと社長に伝えました。
彼のこの言葉がきっかけになって、本来はウェブデザイナーなのだからウェブのデザインだけしていたはずの今井ゆみが、オファーを出してくれた海外バイヤーとも深く関わるようになって、彼らの自動車を日本の市場から探し出し、船積みのブッキングをして車の輸出手続きを行い、彼ら海外バイヤーの国の港へと自動車を届ける中古車輸出業の実務にまで関わるようになったのでした。


プリンセストレーディング は、世界へ日本の中古車を輸出しています。