中古車輸出・第4話

中古車輸出業の実務物語は、今井ゆみが学生から社会人になって初めて就職した横浜の貿易会社で経験した日本から世界へ中古車を輸出する中古車輸出業務の仕事を脚色した中古車輸出物語です。


今井ゆみは、毎朝出社すると、まずはその日に自動車の海外バイヤーから届いた車のオファーをチェックします。チェックした車のオファーは全て、会社のプリンターでプリントアウトして、営業のバインダーに挟んで各輸出担当者たちに配ります。
横浜の貿易会社には、十数名前後の営業担当者がいます。日本人スタッフだけではなく、アフリカやスリランカ、中東アジアなど各国のスタッフが働いています。この各国のバライエティ豊かな外国人スタッフが後に中途採用されてくる小倉まなみと社長との間で経営方針の相違が表面化してくるきっかけになってくるのですが。
今井ゆみは、国際色豊かなスタッフたちにオファーを振り分けていました。


プリンセストレーディング は、世界へ日本の中古車を輸出しています。