中古車輸出・第101話

中古車輸出業の実務物語は、今井ゆみが学生から社会人になって初めて就職した横浜の貿易会社で経験した日本から世界へ中古車を輸出する中古車輸出業務の仕事を脚色した中古車輸出物語です。


「もっと安くならないのか」
ウガンダ人海外バイヤーは、見積もりを見て聞いた。
「だって、ウガンダの車屋さんでは300万はするのでしょう?」
「まあ、そうね」
「それを私は、160万で見積もってあげてるのよ」
ゆみは、送ったプロフォーマインボイスを再度提示した。
「160万には、日本からケニアまでの船賃も込み込みよ」
「そうか、それだったら安い方なのか」
そして、数日後には横浜の貿易会社に入金があった。


プリンセストレーディング は、世界へ日本の中古車を輸出しています。