中古車輸出・第120話

中古車輸出業の実務物語は、今井ゆみが学生から社会人になって初めて就職した横浜の貿易会社で経験した日本から世界へ中古車を輸出する中古車輸出業務の仕事を脚色した中古車輸出物語です。


ニュージーランドは、日本から輸出できる車に車台番号(各自動車が持っている規格、個別番号)で制限があって、多くの輸出車輌は大概FOB(日本港渡し価格)で輸送されていた。船賃は、現地に到着時、海外バイヤーが支払うのだった。
「船賃の計算しなくて良いから楽でいいわね」
ゆみは、単純に考えていた。
「でも、ニュージーランドの海外バイヤーは価格厳しいわよ」
経理担当は、ゆみに忠告していた。


プリンセストレーディング は、世界へ日本の中古車を輸出しています。